なたまめ茶の力

なたまめ茶の効果効能がわかる!比べられる!

なたまめ茶の力

なたまめ茶は、「中国で漢方薬として使われてきたなたまめを、煎じてお茶として飲むようになった健康茶」です。なたまめ茶は健康・美肌効果など、様々な効果があることが認められています。次は、薬効としてなたまめ茶の持つ具体的な効果や効能をご紹介していきます。

毒素・膿の排出効果

なたまめ茶の中でも最も有名な効果として、身体の中の毒素、膿を排出してくれることがあげられます。なたまめは、昔から化膿止めに効く貴重な薬草と重宝されてきました。そのため、蓄膿症(鼻の中の副鼻腔が細菌感染し、「膿がたまる」、「炎症を起こす」などの症状のこと)、歯周病、歯槽膿漏、口内炎、痔、アトピー、にきびといった膿を持つ色んな種類の疾患へ届きます。中でも特に、口臭の原因となるのが歯周病、歯槽膿漏といったお口のトラブルです。これらの症状をなたまめ茶によって緩和していくことで、気になる口臭を解消します。ほかにも腎臓機能の回復や血行促進、免疫力の向上など様々な効果があります。これは、なたまめの成分であるカナバニンに排膿効果や血行促進作用があるためです。血行促進作用によって、冷え性や肩こりにも効果的です。

アレルギー性症状の緩和

コンカナバリンAは身体の免疫力を高めてくれる効果があります。免疫力が向上することにより、風邪などのウイルス性疾患の予防になります。アレルギーの原因であるアレルゲンを抑え、アレルギー(ダニの死骸、ホルムアルデヒドなど)症状を改善してくれます。なたまめ茶の効アレルギー作用は、花粉症やアレルギー性の鼻炎の症状であるくしゃみや鼻水を改善してくれます。また、ガン細胞が増えるのを抑制する効能もあります。そのため、なたまめ茶を飲むことは、様々な疾患に対する民間治療と言われています。

メタボリックシンドローム予防

なたまめ茶の有効成分であるサポニンは、ダイエット効果があると解明されています。サポニンのダイエット効果は主に2つあります。一つ目は脂肪消化酵素の働きをサポートしてくれます。その脂肪消化酵素が、膵臓(すいぞう)から分泌されて余計な脂肪を分解して、体外へ排出してくれます。二つ目は、余分な脂肪やブドウ糖の吸収を抑え、腸内を整えてくれます。

腎臓機能の強化

なたまめ茶中の酵素で、ウレアーゼというのがあります。ウレアーゼは、尿素の加水分解酵素とも呼ばれ、1926年にはJ.サムナーがなたまめから検出したと言われています。酵素でははじめて結合化されたようで、酵素化学の発展のきっかけとなったそうです。尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解してくれる働きがあります。それが、腎臓の負担を減らしてくれ、腎臓の機能を強化してくれます。それによって、高血圧や高脂血症、痛風、糖尿病などの疾患を予防することができます。さらに、むくみ解消にも効果的なので、女性には嬉しいところです。